1347 【機能性表示食品】AFC 記憶力や判断力が気になる方のイチョウ葉 30日分
1347 【機能性表示食品】AFC 記憶力や判断力が気になる方のイチョウ葉 30日分
※10日分マルチビタミン&ミネラル1個プレゼント(1回限り1個まで)
¥2,700税込
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【機能性表示食品】AFC 記憶力や判断力が気になる方のイチョウ葉
加齢により低下する
脳の血液を改善し
記憶力(*1)・判断力(*2)をサポート。
*1. 認知機能の一部である記憶力(日常生活で見聞きした情報を覚え、思い出す力)
*2. 認知機能の一部である判断力(判断の正確さ)
イチョウ葉由来成分(*1)が記憶力(*2)の精度や判断力(*3)を向上
1. 活性酸素種から神経細胞ダメージを防ぐ
2. 血栓や血液精度の増加を抑制して流れをスムーズに!
*1. イチョウ葉由来フラボノイド配糖体及びイチョウ葉由来テルペンラクトン
*2. 認知機能の一部である記憶力(日常生活で見聞きした情報を覚え、思い出す力)
*3. 認知機能の一部である判断力(判断の正確さ)
1日1粒で毎日のうっかり*をサポートします。
* 日常生活で見聞きした情報を覚え、思い出す力。
イチョウ葉由来成分(*1)の摂取で記憶力テスト(*2)の得点がアップ
・研究レビューの採用文献のうち代表的な1例
・出典:Pharmacopsychiatry.2003;36(4):127-133.Fig3Aを改変
*1. イチョウ葉由来フラボノイド配糖体及びイチョウ葉由来テルペンラクトン
*2. Corsi ブロックテスト
60-70のブラジル人男性に9つのランダムに並んだブロックの位置と順序を記憶させ、指示通りの順及び逆の順で回答させ、その正答数を評価した。その結果、イチョウ葉エキス 80mg(24% イチョウ葉由来フラボノイド、6.1% イチョウ葉由来テルペンラクトンを含む)を8ヶ月間摂取した人は、プラセボ群と比較して正答数が有意に向上した。
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記憶力や判断力が気になる方のイチョウ葉は機能性表示食品です。
【届出番号】G407
【届出表示】本品にはイチョウ葉由来フラボノイド配糖体及びイチョウ葉由来テルペンラクトンが含まれます。イチョウ葉由来フラボノイド配糖体及びイチョウ葉由来テルペンラクトンは、健常な中高年者の加齢によって低下する脳の血流や活動性を改善し、認知機能の一部である記憶力(日常生活で見聞きした情報を覚え、思い出す力)の精度や判断力(判断の正確さ)を向上させることが報告されています。
イチョウ葉フラボノイド配糖体 19.2mg配合
イチョウ葉テルペンラクトン 4.8mg 配合
商品説明
イチョウ葉由来フラボノイド配糖体およびイチョウ葉由来テルペンラクトンは、認知機能の一部である記憶力(加齢により低下する日常生活で見聞きした情報を覚え、思い出す力)を維持する機能が報告されています。
イチョウは日本では紅葉でおなじみの植物で、葉は昔から体によいものとして『中薬大辞典』(江蘇新医学院)にも記載されています。イチョウ葉に含まれるフラボノイド配糖体はイチョウの青葉に含まれる色素成分の一種で、テルペンラクトンは芳香のある精油成分の一種です。
届出表示
【届出表示】本品にはイチョウ葉由来フラボノイド配糖体及びイチョウ葉由来テルペンラクトンが含まれます。イチョウ葉由来フラボノイド配糖体及びイチョウ葉由来テルペンラクトンは、健常な中高年者の加齢によって低下する脳の血流や活動性を改善し、認知機能の一部である記憶力(日常生活で見聞きした情報を覚え、思い出す力)の精度や判断力(判断の正確さ)を向上させることが報告されています。
※本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
【届出番号】G407
【機能性関与成分】(1日1粒当たり)イチョウ葉由来フラボノイド配糖体 19.2mg、イチョウ葉由来テルペンラクトン 4.8mg
主要成分
【1日あたり】【機能性関与成分】イチョウ葉由来フラボノイド配糖体 19.2mg・イチョウ葉由来テルペンラクトン 4.8mg
内容量
9.0g(300mg×30粒)【30日分】
原材料名
イチョウ葉抽出物(中国製造)、デキストリン、還元麦芽糖水飴/セルロース、ステアリン酸カルシウム、微粒二酸化ケイ素
成分表示
【1粒当たり】エネルギー:1.19kcal、たんぱく質:0.005g、脂質:0.006g、炭水化物:0.28g、食塩相当量:0.0003mg
【機能性関与成分】
イチョウ葉由来フラボノイド配糖体:19.2mg
イチョウ葉テンペラクトン:4.8mg
- 摂取上の注意:
●食物アレルギーのある方、薬を服用したり通院中の方は、お召し上がりになる前にお医者様とご相談ください。
●多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日摂取目安量を守ってください。
●ワルファリンなどの抗血栓薬を服用している方、歯科治療や手術等の出血を伴う治療を受ける方は、本品の摂取をさけてください。