機能性表示食品 【届出番号】J220
便秘気味の方の便通を改善
1日1兆個のナノ型乳酸菌
【届出表示】本品にはナノ型乳酸菌nEF(Enterococcus faecalis KH2株)が含まれます。ナノ型乳酸菌nEF(Enterococcus faecalis KH2株)は、便秘気味の方の腸内の酪酸産生菌の割合を増加させることにより腸内環境を改善し、便通改善に役立つことが報告されています。
【関与成分】ナノ型乳酸菌nEF(Enterococcus faecalis KH2株)
ナノ型乳酸菌nEFは腸内の酪酸産生菌の割合が増加で、腸内環境の改善をサポート。
※ 説明画像をご参照ください。
☑ いつもスッキリしない
☑ 薬に頼ってしまう
☑ トイレに行っても残便感がある
☑ 年齢とともに便秘に
毎日排便があるのが正常と言われています。しかし、スッキリするかしないかは人それぞれ。
「なんかスッキリしない…」
そんな時は、【機能性表示食品】の、1日1兆個のナノ型乳酸菌を試してみませんか!
事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品です。販売前に安全性及び機能性の根拠に関する情報などが消費者庁長官へ届け出られ受理されたものです。
つまり、機能を裏付ける『科学的事実』があるということなんです。
※特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
ヒト由来の乳酸球菌「エンテロコッカス・フェリカス」を特許技術(特許第4621218)により、1µm未満にナノ化処理した「乳酸菌」です。1個1個をバラバラにし、小さくすることで体への取り込みを向上させました。
従来の乳酸菌
(20µm):乳酸菌が大きくて通過することができない
ナノ型乳酸菌nEF(1µmm以下):乳酸菌が小さいほど吸収力アップ
乳酸菌が通過しやすいから圧倒的な浸透力を実現!
7
1週間で実感!ナノ型乳酸菌nEF 摂取前後の比較
※ 画像をご参照ください。
排便が週2~5回の日本人成人男女(30~59歳)を対象に、ナノ型乳酸菌nEFを1兆個/日、1週間継続摂取したところ、有意に排便量の増加が認められました。
※プラセボは変化なく、nEF摂取群は1.5倍増加
出典:Watanabe Y, et al. 薬理と治療. 2020;48(4):611-24 データ選択理由:研究レビューの採用文献
【関与成分】ナノ型乳酸菌nEF(Enterococcus faecalis KH2株)
本品は1兆個の乳酸菌を含有し、少量で乳酸菌の摂取が可能!!
(1日2粒あたり)
1兆個の乳酸菌は約ヨーグルトの1,000杯分!
2粒に乳酸菌を高配合
※ 一般的なヨーグルト1杯(100g)には、およそ10億個の乳酸菌が含まれています。
一兆個の乳酸菌は加熱殺菌してあるため、消化に負けず腸まで届きます。
フラクトオリゴ糖
野菜や果物に含まれる自然由来の糖質。
体内で善玉菌の働きを助けます。
水溶性食物繊維 イヌリン
水に溶けやすい食物繊維で、
腸内細菌の善玉菌のエサとなります。
健康補助食品GMP認定工場 徹底的な品質へのこだわり
「機能性表示食品 便秘気味の方の便通を改善 1日1兆個のナノ型乳酸菌」は健康補助食品GMP認定のグループ工場で製造することによって高品質な商品をお客様にお届けします。AFCのサプリメントにはGMP製品マークが付けられていませんが、
GMP認定工場(本社工場・第二工場:
認定番号11105、国吉田工場:認定番号20212)で製造されています。
OEMメーカーで唯一の東証スタンダード上場企業(証券コード:2927)です。
12
エーエフシーの機能性表示サプリメントはGMP認定工場で製造しています。
消費者庁の検討委員会は、機能性表示食品のサプリメントに対してGMPによる製造工程管理を義務化する方針を固めました。GMPは製造段階での危害発生を防止し、安全性を確保するためのガイドラインです。
いち早くGMP認証を取得
GMPは「適正製造規範(Good Manufacturing Practice)」の略称で、原料の仕入れから製品の出荷までの全工程において、製品の安全性と一定の品質が確保できるように定めた製造管理・品質管理の規範です。
エーエフシーグループの自社工場では、厚生労働省より健康食品GMPガイドラインが示された2005年、いち早く認証を取得。その後新設された国内工場もすべてがGMP認定工場となりました。GMP認定工場では、認証取得後も3年毎の更新にともなう審査、毎年1回の実地調査などが行われます。こうした厳しいチェックが健康食品の安全性の確保につながっているのです。
GMP認定工場ではGMPの三原則に則り次のような厳格な製造・品質管理が行われています。
☑ 正しい原材料が使用され、製品に含まれている量は正確か
☑ 衛生的に作られたか(施設や作業員の衛生状態など)
☑ 異物の混入や、他の製品との混同が生じていないか
☑ どの製品も均質で設計通りの内容か
☑ 賞味期限内の品質は保証されているか
☑ 製造と品質管理に関する全ての記録が規定通りに作成され、保管されているか
☑ 規格外の製品が出荷されないよう、チェックする体制ができているか
☑ 問合せなどに対応できるよう、サンプルや製造・品質等の記録が残されているか